国内プログラム
日本にいながら異文化を肌に感じることができる国内プログラム
毎年2学期に、英語だけを使って週末を過ごす「インターナショナル・フレンドシップ・キャンプ」があります。
１グループ５～６名に対して英語ネイティブスピーカー講師が１名ついて、徹底的に英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」を学びます。プログラムの最後にそれぞれの学年に合わせた発表やプレゼンテーション、ディベートなども実施します。
また、インドネシアの高校生が来校する時には、ホームルームの時間を使ってお互いにクイズを出し合ったりダンスを披露し合う等の交流をしています。
国内プログラム（インターナショナル・フレンドシップ・キャンプ）
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国際感覚を養うための入門編的企画。広島大学の留学生やインターナショナルスクールの生徒と一緒にグループプロジェクトを体験したり、各国の文化を学び合ったりします。まずはさまざまな国籍の人と触れ合う機会を持つことで、海外に対する興味を喚起します。
