３月１日（火）、第５７回高等学校卒業式を挙行しました。
松井校長は、「希望とはもともとあるものともいえぬし,ないものともいえない。それは地上の道のようなものだ。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」という魯迅の小説「故郷」から言葉を贈り、「試練を乗り越えて今日まで希望を紡いできた皆さんに心から敬意を表します。」と述べました。　今年も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、入場を卒業生と保護者の方に限定しての開催となりました。

　

　

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