本日は中学校2年生の様子をお伝えします。

11月11日のLHRでは, 進路学習の一環として本校教員８名から「なぜ教員になったのか」というテーマで話をいただきました。

「実は, 中学生の時は教員にはなりたくなかったけど…」や, 「たまたま城北が自分を必要としてくれた」など, 生徒にとっては意外と思えるような話もあったようです。

懸命にメモを取る姿もうかがえました。

 

「鉄は熱いうちに打て」ということで, その日のうちに感想や感じたことを書かせました。多くの生徒の筆がスラスラと動いたことからも,本日の話が生徒にとって刺激的であったことがうかがえます。

自分の人生で将来何が起こるのかを知ることはできませんが,

その時その時の出会いや出来事を大切にしてほしいですね。