３月２７日、第２回サイエンス教室「Johoku Science Laboratory」を行いました。
　新小学４年生〜６年生が本校中学生と一緒に異学年で学び合う会です。今回はマンガン乾電池の分解と備長炭電池の製作を行い、電池のしくみと電流とは何かについて、学びました。
　小学生の感想を読むと「電池の中はもっと複雑だと思った」といった意見がたくさん書いてあり、たくさんの「？（ハテナ）」が「！（わかった）」になったようでした。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
　本校では、今後も引き続きサイエンス教室を開催していく予定です。詳細が決まりましたら、ホームページにてご案内しますので、ご興味のある方はときどきのぞいてみてくださいね。

　
　　　　　　　　　　　

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