５月３０日（金）、広島インターナショナルハイスクールの生徒が本校にやってきました。
彼らは到着すると同時に衣装に着替え、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」を古典英語で演劇を披露してくれました。
城北生はこの日のために劇の内容を「総合的な学習の時間」を使ってリサーチをしており、また喜劇仕立ての演出もあって時々笑いがおこる場面もありました。
劇が終了すると、生徒たちは感謝の印として城北の帽子をプレゼントしました。
そして、質問コーナーでは英語で質問し、楽しい交流をもつことができました。
この様子は中国新聞（５月３１日（土））にも掲載されました。

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