第25回高校生国際美術展　書の部において

高校３年生の大方惇也君が奨励賞を受賞しました。

高校生活の集大成として挑んだ今大会では、これまで書き続けてきた松尾芭蕉の俳句を題材とした作品に取り組みました。

受賞作品は８月７日（水）から８月17日（日）の会期で東京六本木にある国立新美術館に展示されました。

また高校１年生の古俣樹君、高校２年生（書道授業選択）上西康生君の作品は佳作に選ばれました。

これからも自身の目標にむけて精一杯努力し、良い作品制作に励んでほしいと思います。