中２では「SDGs」をテーマにした「１０年後の世界から考える」を3月17日18日に教頭先生に授業していただきました。
〝だれ一人取り残さない〟〝世界はつながっている〟などSDGsの本質を理解するとともに自分ごとにしていくことがこの授業の目標です。
国連が決めたSDGsでは10年後の2030年がゴールとなっていますが、現在14歳の中2はそのときどんな大人になっているのでしょうか？

 

　

 

　新聞やテレビでSDGsが紹介されることが多くなってきましたが、今回の授業の様子を取材された中国新聞では、3月19日の朝刊で紹介しています。
この授業の様子は、中国新聞デジタルでもご覧いただくことができます。

 

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