３月１日（金）、第５４回高等学校卒業式を挙行しました。
　卒業式では、在校生を代表して高校２年生の渡邉信弥君が「先輩たちはたとえ困難に直面しても城北での経験や思い出をもとにどんな苦境も乗り越えていけると信じています。」と「送る言葉」を述べました。続いて、卒業生代表の望月優輝君が、「広島城北高校で培った経験や知識を生かし、城北健男児としての心、城北魂を持ち続け、いかなる問題にも諦めず最後まで立ち向かっていくことを誓います。」と力強く決意の言葉を述べました。

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