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2018.05.31
城北生の日常 vol.8 球技大会
生徒会発! 城北魅力再発見!?
VOL.8 球技大会
5月25日(高3・高2)、28日(高1・中3)、29日(中2・中1)の3日間、球技大会が行われました。サッカー、バレーボール、ソフトボール、バスケットボール(中学はドッジボール)の4つの競技に各クラスの生徒が分かれて出場しました。
僕にとって球技大会は、たくさんある城北の「クラスで団結して行う行事」の中でも特別な存在です。球技大会で行うスポーツは団体戦で、力を合わせて動かないと勝つことができないからです。チームで良いプレーをした時や、勝った時にはうれしさを共有することができます。球技大会はそういうものの素晴らしさを再確認できるよい機会になりました。(保健体育委員長 高2 水野 浩心)
季節外れの暑さの中、今年も待ちに待った球技大会がやってきました。中間テストが終わった(色々な意味で…)こともあり、4つの競技でそれぞれ熱き戦いを繰り広げました。私はバレーボールに参加しました。普段、自分は運動しないこともあり、すぐに疲れてしまいましたが、みんなと協力して優勝を勝ち取ることができ、この上ない達成感を味わうことが出来ました。(広報 高1 森本 蒼真)