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校長あいさつ

生徒それぞれの持つ可能性を最大限に引き上げる広島城北中・高等学校校長 岩本 光彦

広島城北中・高等学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。本校は昭和36年に第1回の中学校入学式を挙行し、今年度で創立54周年を迎え、半世紀を超えて新たな歩みを進めております。

教育方針の大きな柱として「英才教育」「人間教育」を掲げ、知・徳・体のバランスのとれた教育活動を展開するなかで、生徒それぞれの持つ可能性を最大限に引き上げることを基本的な理念としています。

こうした教育方針を根底から支える校訓が本校にはあります。「学んで厭かず、教えて倦まず」ということばです。何事にも立ち向かっていこうとする気概と誇りを持って、自分を大切にするとともに、人をも大切にする生き方を説き、無限の可能性を秘めた若者たちを、どこまでも雄々しく育てていこうとする城北教育の真髄であります。

本校の校章は中心にそれぞれ「中」「高」を配し、二匹の鯉が互いに見つめ合い、今まさに滝登りに向けて力を蓄えているように描かれています。二匹の鯉が、より高い目標を目指して飛び上がろうとする姿は、本校の力強く前進する姿勢を表していると思います。

21世紀を迎え世界はまさにボーダレス化、グローバル化が急速に進み、常に世界の動向に気を配りながら自らの生き方を振り返り、自分の信念を貫いていくたくましさが求められています。そうしたなかで、本校は英語教育の推進に早くから取り組み、総体的な英語のユーザーの育成に努めてまいりました。オーストラリア、韓国における姉妹校縁組み、イギリスでの研修提携校に加えて、海外への修学旅行も昨年度から取り組みを開始しました。

ICT機器を活用して、自分の考えを正確に興味深く相手に伝えることも、これからの若者には強く求められる力量であるという基本理念のもと、英語のみで授業が展開される総合的な学習の時間に生徒全員がi-Padを使える環境整備を行うなど、本校オリジナルの教育実践を積み上げて参りました。「城北に学んで良かった」という熱い思いが溢れる教育環境をさらに充実させ、21世紀をリードする人材の輩出に努力してまいります。

今後とも本校への熱い期待を寄せていただきますようお願い申し上げます。