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校長あいさつ

未来を想像し創造する「城北プライド」にご期待ください広島城北中・高等学校校長 松井 太
 広島城北中・高等学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
 本校は昭和36年(1961年)に創立し、地元をはじめ世界で活躍する多数の有為な人材を輩出して参りました。
 教育方針(ミッション)として「英才教育」「人間教育」を掲げ、生徒一人一人の可能性を最大限伸ばすため、知・徳・体のバランスの取れた教育を実践してきました。
 校訓は「学んで厭かず、教えて倦まず」。城北の歴史の中に、常に脈々とその精神が流れ、現在の学舎の中、教師と生徒の学びの場にこの精神は凛としてつながっています。
 また、校章が示す、二匹の鯉が互いに見つめ合い、今まさに滝登りに向けて力を蓄える姿。このより高い目標を目指して飛び上がろうとする二匹の鯉の姿は、本校の常に前向きな校風・教師と生徒の気風を象徴的に表しています。
 21世紀を迎え20余年、学校教育の目指すべき姿は、従前のものから少しずつ変化をしてきました。私たちは過去の世界・現在の世界・未来の世界に視野と想像を向け、学び行動していかなければなりません。過去の世代から知的遺産を受け継ぎ、現在の立ち位置から、未来を想像し、新しい知識や価値を創造する。それは人類の「持続可能性」を睨んだ学びとも言っていいでしょう。本校が特色とし深めようとしている探究、リーダーシップ、ICT、国際理解教育もすべてそこに繋がります。医学科進学コースも特進クラスも高大接続の向こうにそれを睨んでいます。
 今を生きる私たちは100年後にはその時代を生きる人にとって先祖となります。自分たちの子孫となる人々にとって、誇れる先祖であること。まだ顔の見えないその世代の人たちへの愛と責任をふまえた学び、そして行動こそが今の学校教育の命題なのです。
 プライドとは過去や現状だけにその在処を求めるものではなく、未来を想像し創造する、その勇気に根差した行動にこそ、その在処を求めるべきだと思います。
 高い志と未来の人々に貢献する使命に根差した「城北プライド」を育てる教育に、ご期待ください。